【つみたてNISA】 個人年金保険を解約した

  • 2019年8月11日
  • 2019年10月13日
  • 備忘録


おはようございます。

前回生命保険を見直しましたが、最後は個人年金保険を見直します。


投資額を増やすために保険を見直す

見直しのきっかけ



前回は「保険会社が知られたくない生保の話」を紹介しました。

「人生100年時代の年金戦略」を追加で読んだ結果、個人年金保険を解約することにしました。


加入していた保険



こちらも大手保険屋で加入しました。


  • 月額保険料:1.5万円
  • 払込期間:35年
  • 受取保険金:710万円
  • 受取期間:10年



払込保険料=1.5万円×12ヶ月×35年=630万円

返戻率=710万円÷630万円×100=112.6%

当時は何も考えずに加入してしまいました。返戻率112%なんて、数字だけ見るとお得な気がします。


つみたてNISAと比較



個人年金保険を解約した場合、代替としてつみたてNISAを検討しました。

定期預金は金利が低く、iDeCoには加入できません。

海外株式のインデックス投資信託へ同額積み立てたとします。


年金保険の代わりにつみたてNISAのグラフ
楽天証券



リターンをかなり低めの1%とした場合、最終積立金額は753万円となりました。

税額控除がなくなることや解約時元本割れを考慮しても乗り換えた方が良い気がします。リターンが1%よりは大きくなると思われるからです。

そもそも一定年数まで元本割れが確定している時点で、個人の資産運用先として適切なのかどうか考えてしまいます。

相互会社の取り分が大き過ぎる事が原因でしょうか。

よく考えたらそこら中の駅前にビルや事務所を構え、かなりの固定費が発生していそうですよね。

ネット専業には勝てない、構造的な問題だと思います。


まとめ



餅は餅屋ということでしょうか。

保険商品に貯蓄機能を持たせると、ごちゃごちゃして何を目的に商品を契約したのかよくわからなくなります。

色々な項目が増えるということは、売り手が経費を乗せるポイントも増えるということです。

資産は固定費の安いネット系投資銀行で運用するのが良いですね。

satoの場合はiDeCoに加入できないため、つみたてNISA一択となりました。


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