【100円投信】 どの投資信託を積み立てるか

  • 2019年8月12日
  • 2019年10月13日
  • 方針


おはようございます。

100円で投資信託を購入し1ヶ月程度様子を見た結果、多少は値動きの傾向が掴めました。

どのような結果になったのでしょうか。


はじめての投資信託

100円投資で様子を見た結果

保有期間中下がり傾向だったもの

投資信託名 種別
eMAXIS Slim新興国株式インデックス 新興国株式
eMAXIS Slim国内株式(TOPIX) 国内株式
ひふみプラス 国内株式




種別から見ると、国内や新興国株式はマイナスの日が多い結果となりました。

もちろん上昇する日もあったのですが、下げに対し上げ幅が追いついていません。

実験した時期によるのではと思い、過去のデータを参照してみました。


TOPIXのチャート
TOPIX Googleファイナンス




TOPIXについては上昇・下降を繰り返していますが、全体的には横ばいのようです。


eMAXIS Slim 新興国株式のチャート
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 三菱UFJ国際投信




新興国株式についても同様ですが、純資産額は伸ばしているようです。


ひふみプラスのチャート
ひふみプラス レオス・キャピタルワークス




ひふみプラスについてはランキング上位であったことと、アクティブ運用はどんなものかを比較するために購入してみました。

2018年までに購入された方は良い思いをしたのではないでしょうか。

綺麗な右肩上がりのグラフで、純資産総額も積み上がっていきました。

その後は横ばいか右肩下がり傾向が見られます。

アクティブ運用ということで、運用管理費用(信託報酬)が他の銘柄に比べて高めです。


保有期間中上がり傾向だったもの

投資信託名 種別
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 先進国株式
eMAXIS Slim先進国株式インデックス 先進国株式
eMAXIS Slim米国株式(S&P500) 米国株式
eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー) 全世界株式
eMAXIS Slimバランス(8資産均等型) バランス
楽天・全米株式インデックス・ファンド 米国株式
楽天・全世界株式インデックス・ファンド 全世界株式




種別から見ると、米国や先進国を含むものが上がり傾向でした。


ニッセイ外国株式のチャート
ニッセイ外国株式インデックスファンド ニッセイ アセットマネジメント
eMAXIS Slim 先進国株式のチャート
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 三菱UFJ国際投信




先進国株式についてはMSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算)と連動していますので、ほぼ変わりません。

内訳を見ると米国株が68%前後を占めています。


eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)のチャート
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 三菱UFJ国際投信
楽天VTIのチャート
楽天・全米株式インデックス・ファンド 楽天投信投資顧問




米国株式は好調です。S&P500のグラフを見るとわかりますが、金融危機時の下げ幅を回復していきます。

割合が高いために先進国株式と似たようなグラフになりますね。


eMAXIS Slim全世界株式のチャート
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 三菱UFJ国際投信
eMAXIS Slimバランスのチャート
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 三菱UFJ国際投信
楽天VTのチャート
楽天・全世界株式インデックス・ファンド 楽天投信投資顧問




全世界株式、バランスについては米国、先進国の上昇分が寄与していますね。

TOPIXや新興国株式よりは期待が持てそうな結果となりました。


今後積み立てる商品は



ランキング上位の商品を購入してみましたが、各々特色があり、実際に異なる値動きをする事がわかりました。


完全に好みの問題になるのでしょうが、日本株や新興国株は保有している際の不安感が大きいように感じました。

分散投資を心掛けようとは思うのですが、積み立てからは外すことにします。

代わりに債券やリートなど株式以外での分散を検討していきます。


先進国株式か米国株式の2択になりましたが、米国株式に決めました。

先進国株式においても7割弱は米国株であること。

今後は今まで通りの上昇とはならないと思いますが、長期で見ればやはり米国株が伸びるだろうとの2点が理由です。


eMAXIS Slim米国株式(S&P500)と楽天・全米株式インデックス・ファンドはどちらも信託報酬が低く、良い商品だと思います。

散々迷った結果、つみたてNISAは楽天・全米株式インデックス・ファンドを積み立てていくことに決めました。

決め手となったのは対象銘柄数が約3600と7倍であることです。

株式の分散を行わないので、米国内だけでも対象を増やそうと考えました。


まとめ



つみたてNISAは楽天・全米株式インデックス・ファンドのみを積み立てていくことに決めましたが、皆さんも投資信託を試しに購入してみてはいかがでしょうか。

気になる銘柄を購入してみると、意外な発見があるかもしれません。

100円で購入し1ヶ月キープしているだけでしたが、satoには日本株や新興国株単体インデックスは精神的に合いませんでした。

金融危機等の波はあるとは思いますが、右肩上がりのグラフになることを願うばかりですね。


楽天証券で投資信託を購入してみよう!

楽天・全米株式インデックス・ファンドは米国丸ごと投資!

eMAXIS Slim 米国株式 (S&P500)は米国大型株500銘柄に投資!

配当金目当ての投資を実施してみて