楽天・全米株式インデックス・ファンドは米国丸ごと投資!

楽天投信ロゴ



おはようございます。

皆さんの資産運用においてメインとなる商品・銘柄は何でしょうか。

satoの場合、コアになる予定の銘柄は

楽天・全米株式インデックス・ファンド
通称:楽天・バンガード・ファンド(全米株式)、楽天VTI

です。

つみたてNISAもこれ一本に絞ります。

今はまだ投資額が小さいですが、いずれはつみたてNISAの限度額一杯、楽天カードクレジット決済の限度額一杯を投資したいと考えています。


楽天VTIってどんな銘柄?

楽天VTIの特色



楽天VTIは米国上場投資信託証券(ETF)を主要投資対象としています。

対象ETFは「バンガード・トータル・ストック・マーケットETF」です。

ティッカーシンボルは「VTI」となります。

VTIの楽天投信投資顧問版ということで、通称を理解いただけると思います。


2019年7月の月次レポートによると、VTIへの投資比率は100%です。

VTIのベンチマーク先は「CRSP USトータル・マーケット・インデックス」になります。

純資産総額は2019年8月16日現在で498.46億円であり、順調に資産を増やしています。


楽天VTIのチャート
楽天VTI 2019.08.16




現時点で開示されている費用は以下のようになりますが、2期の報告結果や消費増税により多少の変動はあるでしょう。


運用管理費用(信託報酬) 0.1596%(税込)程度 (運用管理費用引き下げについてより)
購入時手数料 なし
信託財産留保額 なし
その他費用 0.029% (1期運用報告書より)

 



2019年7月の月次レポートによる組入上位10銘柄と業種別構成比は以下となります。


投資銘柄数:3604

上位10銘柄 業種 比率 (%)
Microsoft Corp. テクノロジー 3.5
Apple Inc. テクノロジー 2.8
Amazon.com Inc. 消費者サービス 2.7
Facebook Inc. Class A テクノロジー 1.6
Berkshire Hathaway Inc. Class B 金融 1.4
Johnson & Johnson ヘルスケア 1.3
JPMorgan Chase & Co. 金融 1.2
Exxon Mobil Corp. 石油・ガス 1.1
Alphabet Inc. Class A テクノロジー 1.1
Alphabet Inc. Class B テクノロジー 1.1

 

業種 比率 (%)
テクノロジー 20.4
金融 19.4
消費者サービス 13.8
資本財 13.6
ヘルスケア 12.9
消費財 7.8
石油・ガス 4.7
公益 3.2
素材 2.3
通信サービス 1.9

 




有名どころが上位を占めています。

また、S&P500と比べると金融セクターの比率が高いようです。

S&P500は約500銘柄ですから、今現在は約7倍の銘柄で構成されていることになりますね。

中小株も多数含んでいるため、VTIのみで米国市場全体へ投資できることになります。


VTIのチャート
VTI Googleファイナンス




VTIのチャートです。

金融危機の際は下げていますが、米国の成長と共に右肩上がりです。

特にリーマンショック後の伸びはとても魅力的ですね。


まとめ



楽天VTIとeMAXIS Slim S&P500どちらへ投資すれば良いか悩みましたが、好みの問題でしょう。

値動きもほぼ変わりません。

信託報酬といった費用面においても、どちらも優秀です。

厳選された500銘柄へ投資するか、包括的な3600銘柄へ投資するかの違いです。

自分の保有銘柄と異なる運用会社を選んでも良いかもしれません。

satoはつみたてNISAや楽天カードクレジット決済を米国株投資信託1本に絞る予定です。

分散投資の意味も込めて、対象銘柄数の多い楽天・全米株式インデックス・ファンドに決めました。

皆さんの場合はどちらに投資しますか?


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